注文住宅におけるローコスト

ローコストで注文住宅の家を建てることができればそれに越したことはないと考えがちですが、大きな地震に遭遇したときに、自分の家が損壊してしまうような家ではローコストで建ててもそれは嬉しいことではないでしょう。災害にも耐えうるある程度基本のしっかりした家でないと、後でメンテナンスばかりに費用がかかる、なんてことにもなりかねません。それで例えばトイレやキッチン、バスルームの設備においてはある程度ローコストな設備を設置したり、内装や間取りそのものはシンプルにすることは良いことかもしれませんが、外壁や構造、基礎、といった部分においては費用をそれなりにかけることは必要かもしれません。それで費用を削減したい時には考え方として、それは本当に必要なものだろうか、あると便利というだけではないだろうか、そんな自己吟味をすることができるかもしれません。無駄をできるだけ省き、軽い住宅にすることで耐久性のあるシンプルなローコスト住宅を作ることができます。

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